妊婦に必要なDHAはDHAサプリで補います

妊娠を希望したり妊娠をしている場合、赤ちゃんのためにも葉酸を摂る必要がありますが妊婦にはDHAも必要な栄養素です。

赤ちゃんに必要なDHAは赤ちゃんの脳や網膜などの発達に欠かせない栄養素で、発達期の中枢神経系や網膜でDHAが不足してしまうと学習能力や視力低下することがわかっています。脳と脊髄の中枢神経系は、体の臓器の中では一番始めに発生して一番遅く完成する臓器で、受精後6?7日目に子宮に着床し、すでにこの頃から中枢神経系は発育を始め、脳は胎児期から生まれる前後にかけて発達します。

赤ちゃんの目の網膜は脳の一部として発生して、受精して25日くらいには目の視神経が発生して妊娠8〜9週目には網膜の組織発生は活発になります。妊娠10週目の終わりには基本構造がほぼできていますが、その後も発達を続けるため、網膜の発達と成長にはDHAが多く使われます。
胎盤ができると胎児に酸素や栄養のDHAが運ばれ、胎盤ができる前にはすでに赤ちゃんの脳と網膜は発達を始めるためこの時期に赤ちゃんのDHAを届けるためには、日頃からDHA不足にならないようにする必要があります。
食事でDHAを摂るにはアジの開き1尾、さんま1尾など1日1食は魚を食べることが必要で、魚にはカルシウムやDHAやEPAなどが豊富に含まれているため積極的に摂りたいものですが、1日1食魚を食べることは難しいことも多いです。そんな倍はDHAサプリを活用して不足している分を補うことが良い選択です。

妊婦が選びたいDHAサプリは赤ちゃんのことを考えて選ぶことも大切です。酸化しやすいDHAなので酸化すると違う物質の過酸化脂質などを作ってしまい体の組織に障害を引き起こす可能性があります。サプリは酸化防止の工夫がされているものを選びます。魚は食物連鎖によって水銀が取込まれることがあります。水銀は妊娠している赤ちゃんに影響を与える可能性があり、赤ちゃんが大人になってから生活にし支障がでる恐れもあり、厚生労働省でも魚は水銀量を考えて摂取することを推奨しているので、水銀検査をしているDHAサプリを選ぶと良いです。また魚に含まれる放射能も心配なので放射能検査をしっかりと行なっているサプリを選び、信頼できる工場で作られているDHAサプリを選びます。

妊娠を希望したり妊婦になると葉酸を摂ることは知られていますが、妊娠を希望したり、妊娠中、産後の授乳期に必要なDHAも赤ちゃんのために摂る必要があります。続けて飲むためには続けて飲める値段で品質のよいDHAサプリを選ぶことも大切なことです。